ヘッドバトラー 坂口眞由未

ヘッドバトラー 坂口眞由未
風の森はお客様一人ひとりに向き合えるから、
やりがいを感じるんです          
       

『風の森はお客様一人ひとりに向き合えるから
やりがいを感じるんです』

ヘッドバトラー 坂口眞由未

「バトラー」とは執事のこと。風の森では、お客様の接客、フロント業務、予約業務、清掃などあらゆることを行っています。ヘッドバトラーとは、私を含めて6人いるバトラーのまとめ役になります。

有限会社蟹御殿に入社したのが2011年11月。それからずっと、風の森で働いています。前職もホテルに勤めていました。ただ、大きなホテルだったので、1人ひとりのお客様に向き合うことができなかったんです。私は宿泊に来られるお客様には、きっちりと対応したいと思っていまして。

風の森は、少ない部屋数なので、一組一組のお客様に向き合って、対応できます。私の求めていた満足できる接客ができます。何よりも、お客様のためにやりたいという社員の提案を、社長から「ノー」とは言われないので、本当にやりがいを感じています。

よく宿泊に来られるリピーターのお客様がいるんですが。佐賀・嬉野の井手酒造で造られる「虎之児」という地酒が好きだ、という話を耳にしたことがあったんです。ちょうど記念日で泊まりに来られる際、「虎之児」の季節限定品が出ていることを知って、風の森からプレゼントしたいなと思ったんですよ。

それを社長に伝えたら「いいよ」って。お客様に「虎之児」を贈ったら「ちゃんと私たちのことを見てくださっているのね」と言われて。何気ない言葉だったんですけど、接客をしている者として、これ以上ないぐらい、うれしかったですね。

風の森って、本当にお客様に愛されている旅館だと感じます。人を好きな人、人とのかかわりを楽しめる人にとっては、喜びの多い職場です。

大好きな仕事なので、休日も自然と仕事のことを考えちゃいますね。ショッピングに出かけても、バーで出すようなお菓子はないかなとか、ついつい探してしまいます。

風の森ヘッドバトラー
風の森おもてなし